次の日に、子どもたちとお話しました。それぞれのグループに分かれて振り返りをして、最後にはそのお話を分かち合いました☆彡

駅にあるのは「点字ブロック」だけじゃない！「点字」や、「音声」が流れていたりして体が不自由な方に対する配慮がなされていたり、「バスの時刻表」、「駅周辺地図」、「タクシー」など、はじめてきた人でも分かりやすく・便利に整備されたところがたくさんあることが分かりました。最後は、駅員さんにインタビューしました☆彡

先生「このブロックみんな見たことある？」→子ども「ある～。」「知ってる～。」「点字ブロックっていうんでしょ。」→先生「よく知ってるね。何であると思う？」→子ども「目が見えない人のため」→先生「先生、駅にたくさんあるの見たことあるよ。行ってみようか」→子ども「やったーーー♬」・・・ということで、下曽根駅に行って探してきました☆彡